武道・武術をされている方へ
- 武道・武術をされている方には操体法がおススメです!
武道、武術の上達には身体づくりが必要不可欠です。そもそも身体ができていなければ技が何もできませんし、身体ができている人には技もかかりにくいのです。身体ができているということは大地にしっかり「立てる」ということ。地に足がついていること。歪みがなくバランスがとれた身体であるということ。地面からの抗力を全身へ自然と流せて連動できる身体、統一された身体であるということです。ご自分の習われている武道、武術をさらに高めたい方に操体のメソッドは最適です。
一人操体講習会で操体の基礎を学びませんか?どうやったら自分で自分の身体のバランスを整えることができるのか?「自然体で立つ」ということはどういうことか?効率的な身体づくりの方法とはどういうものか?などなど今までの書籍やビデオでは知りえないノウハウが詰まった内容となっています。
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武術的な身体運用・技術指導のサービス
希望者に限り、施術後または講習会終了後に、普通の道場では学べない操体をベースとした武術的な身体運用・技術指導を無料でサービスいたします。(ただし、時間に余裕がある場合に限ります)特に少林寺拳法修行者で、自分の技術に疑問を持っている人、演武だけでは物足らない人、柔らかい柔法、開祖の拳法を目指す人におすすめです。私もまだまだ未熟ですが、何らかの気づきは得られると思います。特に「触れ」の技術、柔法のコツは大変喜ばれます。持ち帰って日常の練習に役立ててください。併せて漸々修学少林寺、アメーバブログ「達人への道」もご覧ください。
練習方法の動画コーナー
※ここの動画はあくまでも少林寺拳法の練習方法のひとつであって、少林寺拳法の技そのものではありません。操体で身体を練っていたらできるようになった副産物のようなものです。こういうことができればどんなカタチの技であれ、もっと簡単にできるのではないか?というひとつの提案です。
※「右クリック」⇒「対象をファイルに保存」でダウンロードしてご覧ください。
・触れの技術 1
・触れの技術 2
・触れの技術 3
・触れの技術 4
・触れの技術 5
・触れの技術 6
・触れの技術 7
・触れの技術 8
・触れの技術 9
・崩しの応用(多人数捕り)
・胸を掴もうとされたときの崩し 1
・胸を掴もうとされたときの崩し 2
・腕を掴もうとされたときの首投げ
・手首を掴もうとされたときの投げ 1
・手首を掴もうとされたときの投げ 2
・両手の丁字捕り
・突きに対する投げ
・胸を掴まれたところからの崩し
・手首を下から掴まれたところからの崩し
・手首を掴まれたところからのS字捕
・触れの技術 10(送り小手っぽく)
・指投げ
・逆突に対する崩し
- ■院長の名前
大堀 亮造(おおほり りょうぞう)- ■ご予約お申込み
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